ニシオホールディングス沿革
History
1959
会社設立。(大手電気メーカーの下請け工場として)
1965
建機レンタルのスタート。
道路機械のレンタルを開始。
1978
総合レンタル業に業容を拡大。
レンタルの総合化を目指し、対象領域・取扱商品の拡大へ。
イベント関連・民生品のレンタル(レントオール)を開始。
1979
米国スピードショア社との資本提携により合弁会社「日本スピードショア」を設立。
高所作業機を全国展開・タワークレーンのレンタル開始。
1981
総合レンタルショップのフランチャイズチェーンの展開を開始。
1983
トンネル機械専門のレンタル会社「三興レンタル(現ニシオティーアンドエム)」を設立。
西尾レントオール株式会社へ商号変更。
1989
同業者向けレンタル専門会社「アールアンドアール」を設立。
1990
公開会社になる。
社団法人日本証券業協会の承認を得て店頭売買銘柄として登録。
1992
海外への進出。
「ニシオレントオール マレーシア」を設立。
1993
建設現場の安全と環境を考えるマンガ広報誌「安全くん」を創刊。
大阪証券取引所 市場第ニ部に上場。
1995
「タイ レントオール(現ニシオレントオール タイランド)」を設立。
1998
M&Aによるグループ総合力の拡大充実。
環境対策機器のレンタル会社「三央」をグループ化。
1999
都市土木に強い、建機レンタルの「サコス」をグループ化。
2002
大阪証券取引所 市場第一部に指定替え。
2008
運送事業の他、タワークレーン、高所作業車による機械施工、運用を行う「ニシオワークサポート」を設立。
2009
世界屈指の建機メーカーVOLVO製建設機械の販売・メンテナンス、特殊車両の製作を行う「山﨑マシーナリー」をグループ化。
2010
九州の建機レンタル会社「ショージ」をグループ化。
特殊搬送車両メーカー「新トモエ電機工業」をグループ化。
2012
「ニシオレントオールベトナム」を設立。
2013
東京証券取引所市場第一部に上場。
2016
オーストラリアの高所作業機レンタルを中心とした「スカイリーチ グループHD」をグループ化。
2017
オーストラリアのフォークリフトの販売・レンタル事業を展開する「ノースフォーク」をグループ化。
2019
大型発電機及び付帯設備のレンタル事業を展開するシンガポールの「ユナイテッドパワーアンドリソースィーズ」をグループ化。
2022
東京証券取引所プライム市場に移行。
2023
持株会社体制へ移行。
ニシオホールディングス株式会社に商号変更。